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国別データ 楽しみ方 『オーストラリア』『ニュージーランド』『マレーシア』

『オーストラリア』・・留学先のみならず、ロングステイ先としても常に人気の高いオーストラリア。その理由には、国土は広いが、温暖でさわやかな気候の地域が多く、時差も少ない、中高年にはとても過ごしやすいといえます。また、オーストラリアではさまざまなスポーツを楽しむ環境が整っています。スキューバダイビング、スカイダイビング、フィッシング、スキーなどさまざまで、特に人気が高いのがゴルフ。プレー料金も安く、初心者でも気軽に出来て、コースが数多く点在しているのも魅力的です。それから、オーストラリアは、世界有数のワイン大国としても知られています。主に南部で栽培されていますが、世界的に有名な産地も多く、ワイナリー訪問ツアーも多数用意されています。そしてなんといっても、オーストラリアは自然豊かな国。世界遺産にも登録されいている素晴らしい場所が多く存在しています。ウルル・カタジュタ国立公園のエアーズロックや世界最大の砂の島フレーザー島、シドニー郊外のブルーマウンテンズなどスケールの大きな自然や、先住民族のアボリジニの文化などを目の当たりにできることは貴重な体験となるでしょう。 

『ニュージーランド』・・日本とは反対の南半球に位置しているため、四季が逆になっているとはいえ、日本ほどはっきりした季節の境目はなく、1年中温暖な大陸性気候です。オークランド、ウェリントン、ロトルアなどの都市のある北島と、クライストチャーチ、マウントクック、クイーンズタウンなどの緒市のある南島、それにスチュワート島と小さな諸島からなるニュージーランドは、どこまでも続く農牧地と遠くに連なる山々といったのんびりと優雅な景色が広がります。日本でいうトレッキングはトランビングと呼ばれ、多くの国民に愛されているメジャーなアクティビティのひとつです。シーズンは10月下旬~4月上旬。政府機関でもある観光保護局DOCが最も素晴らしいと選出した9つのベストコースはグレイトウォークといわれているので、ぜひ訪れてほしいものです。また、絶滅危惧種に指定されている珍鳥が数多く存在しているため、珍鳥ウォッチングをすることができます。そして、温暖な気候のおかげもあって、ガーデニングも盛んです。特にクライストチャーチは、世界でもっとも美しいガーデンシティと称されるほどで、大規模なフラワーフェスティバルなども開催されています。豊かな自然を存分に触れることができる素晴らしい国です。 

『マレーシア』・・東南アジアの中心に位置し、マレー半島とボルネオ島の一部サバ州、サラワク州から成り立っています。日本より少し小さい国土に、マレー系、中国系、インド系などの文化や言語、生活習慣の異なるさまざまな民族や、多数の部族に分けられる先住民が共生しています。多民族共生社会では、公用語同然に英語が用いられており、複数民族間の共通語として重要な役割を果たしています。首都であるクアラルンプールは、商業および観光の中心地として知られる活気あふれる都市。近代的に洗練された街並みと多様な文化的遺産がほどよく調和している魅力的な街です。美しいビーチリゾートを数多くみられるマレーシア、ダイビングのスポットもあり、サンゴや貝が一面に広がっています。また、ビーチのほかにも世界最大級の熱帯雨林をもち、国土の約7割が森林に覆われ、そこは動植物の宝庫となっています。自然を活かした公園やリゾート地区がたくさんあり、国立公園や自然保護区には本格的な熱帯雨林があり、珍しい昆虫や動物、希少植物などが多数見る事ができます。それから、物価については日本の約5分の1ほどで、交通費や食費、娯楽費、そして留学費も他国よりは安いので、存分に海外生活を楽しみたいという人にはうってつけの都市といえます。

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国別データ 楽しみ方 『アメリカ』『カナダ』『イギリス』

『アメリカ』・・世界の中心ニューヨーク、アメリカ国内の政治、経済、商業の中心地であると同時に、世界のトレンドの最先端が集まるニューヨーク、とくにマンハッタンには、タイムズスクエア、5番街、セントラルパーク、ソーホーと超有名スポットがあり、街全体が観光地と言えるほどです。また、ニューヨークは、さまざまな人種が、固有の文化を保ちながら共生している社会であることを強く実感できる場所でもあります。

チャイナタウンやリトルイタリー、コラタウンなどで各国の料理や文化に触れてみましょう。東海岸のクールなイメージとはうってかわって、明るく開放的なイメージのある西海岸。その西海岸を代表する都市は、ニューヨークに次ぐアメリカ第2の大都市、ロサンゼルス。ロサンゼルスにはサンタモニカやハリウッド、ビバリーヒルズ、ユニバーサルスタジオ、チャイニーズシアター、ディズニーランド、ナッツベリーファームなど日本人にもおなじみの観光スポットがたくさんあります。

そして、ロサンゼルスにはスポーツ好きの人にとっては、スポーツ観戦を満喫するのにうってつけの都市でもあります。野球MLB,バスケットボールNBA、アイスホッケーNHLなどを自分の目で間近に見る事ができます。そこから西北いいったところには、サンタバーバラ、ナパ、ソノマ、などカリフォルニアワインのワイナリーが多数存在します。ワイン好きの人にはお勧め地域です。

次に、楽しめるアメリカを語る上で、ラスベガスは必見です。ギャンブルがラスベガスのメインアトラクションであるとはいえ、それ以外にも、ショーやエンターテイメント、種類豊富なレストラン、ショップがそろっています。また、ラスベガスを拠点にグランドキャニオン観光するというパターンも旅行者にも人気で、ラスベガスからは、毎日多くのバスツアー、ヘリコプター、飛行機ツアーなどもあります。次に、豊かな水と緑に囲まれた街シアトルでは、マイクロソフトの本社があるハイテク産業が盛んな地域でもあり、メジャーリーグ・シアトルマリナーズ、またシアトル系コーヒーの発祥の地でもあるスターバックスコーヒー、タリーズコーヒーなど世界的にチェーン展開していることでも有名です。また観光スポットで、1962年にシアトルで世界バンコク博覧会が開催された際に建設されたスペースニードルはシアトルのシンボルです。 

『カナダ』・・カナダは、世界第2位の広さを誇る自然豊かな国です。有名なカナディアンロッキーやナイアガラの滝など、訪れたい場所がたくさんあります。また、世界遺産にも登録されている多くの国立公園や州立公園をもつカナダでは、バンクーバーやトロントなどの大都市からでも、車で30分ほどで美しい山河に囲まれた大自然とふれあうことができます。四季折々の景色を楽しめるカナダ、特に冬に見られるオーロラ観測は人気です。食事に関しては、カナダといえばサーモン、他にもロブスターやカキなどのシーフードが美味しい。また、フランス料理、中華料理、イタリア料理をはじめ、世界各国の料理が楽しめるのも、移民の国ならではです。もちろん和食も美味しく、特に鮨は現地でも人気のひとつとなっています。自然も料理も充実した魅力的な国です。 

『イギリス』・・イングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランドからなる連合王国で、それぞれに長い歴史と文化を持ち、それを大切に育んできた国です。イングランド地方は首都ロンドンを中心に、美術館や博物館、劇場などが数多くあり芸術の都とされる一方、ケンブリッジやオックスフォードなど教育の中心地として名高い。ウェールズ地方は、その面積の5分の1が国立公園に指定されているほど自然豊かな地方です。先住民であるケルト人の文化や伝統を受け継ぎ、公用語として認められているゲール語を話す人もいます。同じくケルト人の文化を継承しているのがスコットランド地方。ウイスキー、ゴルフ、キルトなどこの地方を代表するものは多く、民族意識も高いことからゲール語が話されています。グレートブリテン島と離れたアイルランド島の北部に位置する北アイルランド地方。宗教的な争いが絶えずありましたが、現在は沈静化しており治安もよくなっています。自然豊かな大地に育まれた、この地方ならではの温和なホスピタリティーで、外国人にも人気の都市です。

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留学ビザ取得まで

シニア留学を目指す人の場合には、3カ月以内の短期留学が多いので、基本的にはビザの取得は必要はありませんが、3カ月以上の留学を希望する長期留学の場合や、あるいは留学先によって(例えばアメリカの場合、1週間に18時間以上修学の場合)は、ビザ取得が義務づけられている場合もあるので注意が必要です。 

留学ビザとは観光旅行、知人や親族の訪問等のビザなしで自由に往来できる査証相互免除制度と違って特種な意味が含まれ、対象となる留学生は、しっかりとその含意を把握して、申請にあたっては細心の注意で臨むことが重要です。その留学ビザを取得するための流れは、各国共通しています。 

①旅券(パスポート)の取得。既に持っている人は有効期限の確認・・留学ビザ取得のためには、残存する有効期間(国によって異なる)が必要です。有効期限が1年を切っている場合は新しいパスポートに切り換えることができます。旅券には5年間有効のパスポートと10年間有効のパスポートの2種類あります。 
②教育機関、学校を決める・・現地の留学先である学校を決める上において、大切なことは、その学校がその国々で実施されている登録校もしくは認定校(例えばニュージーランドの場合は「CAPLS」キャプルスのメンバー校)であるかどうか確認することです。もしそれらの学校が政府登録校、認定校でなければビザの発給が不可能な場合もあるので注意が必要です。 
③学費を払い込み、入学許可書を得る・・自身の学校が決まったら、その学費を払い込むことによって入学許可書が送られてきます。これらの入学許可書は留学ビザを取得する際に重要な書類です。またビザを取得しない場合においても、この入学許可書は入国する際に提出を求められることもあるので注意が必要です。 
④ビザ申請・・必要な書類(例えばアメリカの場合は、申請用紙、写真、英文残高証明書、英文成績証明書、エッセイ等)を備えて申請しましょう。各国によって2週間~4週間ぐらいかかります。自分の出発日に余裕をもって申請することが大切なポイントです。 

①~④までのビザ申請の流れをしっかりと理解し、該当する人は、ビザの取得に挑戦してみましょう。またアメリカのフルタイムの修学生(週18時間以上の修学生)等においてビザ取得に関しての不安がある場合は、旅行会社や留学会社によく相談することが賢明です。ビザ取得に関しての事情は、各国によって異なり、世界の情勢によっても変わります。旅行会社や留学会社の有効利用と、ビザに関しての十分な認識が必要です。

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病気の予防と対策

熟年留学で気になるのが体調です。ふだんは特に持病がなくても、旅先での時差ぼけやロングフライト血栓症、貧血、頭痛など環境が変わることで起こる病もあり、大きな不安の一つでもあります。特に、熟年留学に多い2週間~1カ月の留学では、体調不良はスケジュール全体に大きく影響をもしてしまいます。これから、誰にでも起こりうる危険ののある病気について予防と対策方法を紹介します。

『時差ぼけ対策』・・カナダやアメリカ、イギリスなど日本との時差が大きい国に留学をする場合は、時差ぼけに注意が必要です。注意力が散漫になることにより、留学体験が満喫できなくなるばかりか、思わぬ事故にも遭遇する危険が高くなることもあります。比較的期間の短い熟年留学では、時間を有効活用するためにも可能な限り回避したいものです。 
そもそも時差ぼけとは、体内時計と滞在先での活動時間がずれることで引き起こされるものです。オーストラリアやニュージーランドは季節こそ間逆ではあるものの、時差が少ないので体の負担についてはさほど心配することはありません。問題は、アメリカやカナダ、イギリスなど日本との時差が10時間以上ある場合です。さらに、時差の都合で渡航の際に1日の周期が短くなります。人間の体のリズムは、1日の周期が長くなる方が順応しやすいといわれるため、時差ぼけにかかりやすくなります。通常4~5時間の時差で一般的な時差ぼけの症状である、不眠、眠気、頭痛、疲労感、食欲不振、めまい、いらつきなどが出始めます。人によって症状はさまざまですが、いずれも注意力を散漫にし、快適な生活を妨げるので気をつけましょう。

ではその対策として 
①事前に滞在地の現地時間に合わせます。できれば出発の一週間前くらいから、現地での行動時間に近づくよう行動します。
②飛行機内では睡眠をとりましょう。機内では、疲れ防止と時差調整のために睡眠をとることです。長時間のフライトは予想以上に体に負担がかかるものです。機内での睡眠は負担のかかる体勢であり、食事のたびに起こされたりするので比較的浅い眠りになるため、到着後に不眠で悩むことはあまりありません。
③光療法を取り入れる。現地に到着後、時差ぼけの症状が出てしまったら、日光を充分に浴びて体を動かすことが大切です。これは光療法ともいわれ、日光を浴びることで体内時計を調整する方法です。朝目覚めたら、朝日をたっぷり浴びながら朝食をとり、屋外でしっかり体を動かせば、自然に体内時計が調整され、時差ぼけの症状が解消されます。
④薬は補助的に使用する。どうしても不眠が解消されないという場合には、睡眠薬を使用するという方法もあります。病院で処方してもらう方が安心です。体調や持病、服用している薬との関連などを考慮して、医師の指示に従いましょう。服用時の注意点は、アルコールとの併用やフライト中の服用を避けることです。そして、機内での窮屈な体制のまま熟睡すると、ロングフライト血栓症などを引き起こす可能性があるので注意しましょう。

『ロングフライト血栓症予防』・・ロングフライト血栓症は通称エコノミー症候群ともいわれ、現在ではかなり認知度も高まってきた病気です。長時間座り続けることで足の血流が悪くなり、ひざの裏や太股の付け根に血の塊(血栓)ができてしまいます。この血栓が肺の細い血管に詰まって呼吸を妨げると、非常に危険です。飛行機の機内は空気が乾燥しているため、体内の水分が奪われることで血液濃度も高くなりやすい、機内は特に血栓ができやすい環境なのです。対策と予防策としては、
①2~3時間に一度は化粧室などに立ち、屈伸運動などで足の血流をよくする 
②座ったままでも、かかとを上げ下げすることで血流をよくする 
③血流の妨げになるので、足は組まない 
④適度な水分補給をする 
⑤ベルトをゆるめ、スリッパに履き替えるなどゆったりした服装でリラックスする 
⑥フライトソックスやむくみ帽子ソックス(ひざ下のみ)を使用する トイレが近くなるため水分を控えたり、隣席の人に遠慮して席を立たないなど過剰な遠慮は不要です。何か異常を感じた場合は、まずは乗務員に相談しましょう。 

『下痢に注意』・・普段胃腸の丈夫な人でも、海外に出るとお腹の調子が悪くなるという人も多いようです。アメリカやイギリスなど先進国でも下痢になる可能性は考えられます。その原因は水です。いつも飲み慣れている日本の水は無味無臭の軟水であることが多いのですが、海外、特にヨーロッパなどでは硬水が主流です。硬水に多く含まれるマグネシウムは下剤効果もあるので、下痢を引き起こしやすいのです。直接飲み水に気を付けていても、料理から間接的に口にする機会も多いので、ヨーグルトなど整腸作用のある食品を食べたり、サプリメントや整腸剤でお腹の調子を整えましょう。下痢の症状がひどい場合には、常温のスポーツドリンクを少量ずつ飲むなどして水分補給し、脱水症状にならないように気をつけることが大切です。 以上を参考に対策をし、万全に出発できるようにしましょう。

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目的に合った留学

実際に留学したいと思っても、費用のこと、さまざまな手配、現地の情報など、どこから手をつけていいものか分からないという人も多いのではないでしょうか。そこでおすすめしたいのが、留学エージェントのカウンセリングサービスを利用することです。特に熟年世代には強い味方になります。相談もほぼ無料ででき、メールでのカウンセリングを受け付けているところも多くあります。

「ICC国際交流委員会のカウンセリングから留学までの流れ」・・ICC国際交流委員会とは、国内外に拠点を持つ留学支援団体であり、ロングステイのサポートも積極的に行っています。熟年留学のカウンセリング利用者は定年前の50代や60代の方が大半です。とくに男性は永住や、ロングステイを視野にいれ、現地の下見がしたいという希望があります。

「ステップ1」・・オフィスに電話をし、カウンセリングの予約をします。留学するのかさえまだ決めていないのに、カウンセリングに行ってもいいのだろうかという遠慮は必要ありません。分からない、はっきりしない、そんなときにこそ、プロのカウンセリングを受けて、疑問点の解決や、不安の解消などに役立てないものです。メールでのカウンセリングを希望する場合は、ICC国際交流委員会のホームページ右下にあるメールでカウンセリングを選びます。必要事項を記入して送信します。返信までに通常2~4日かかるので、電話での問い合わせ(月~金曜日の10時~18時30分)ができます。

「ステップ2」・・ カウンセリング申込書に必要事項を記入したうえで、留学コンサルタントが留学に関しての疑問点、不安に思っていることなどについて何でも相談にのってくれます。希望する目的地や期間、今までの海外体験などの基本的な事項を記入し、それをもとに話しが進みます。その際、希望に合うようなプログラムを紹介してくれます。

「ステップ3」・・留学先の選定と手続きをする。いざ留学への決意が固まったら、留学先を選びます。どんな学校がいいのか、何を学びたいのか、どんな環境で生活したいのか、ホームステイ先の条件は何かなど、細かい要望を伝えます。 目的地、学校、ホームステイ先などが決まったら、ビザの手配、航空券の手配、現地空港での送迎などの手続きを進めてくれます。さらに、出発前はもう一度、現地の習慣やホームステイ時の注意点につてい説明を受ける機会があり、心強いです。

「ステップ4」・・出国後のサポート体制。いよいよ出発となりケアはこれで終わりということではありません。余暇の過ごし方も留学の大きなポイントになります。現地のカルチャースクールで社交ダンスが学びたい場合は、日本語が可能な現地のベテランアドバイザーができる限りのサポートをしてくれます。また、中高年の健康面について、年代の近いアドバイザーに気軽に相談することができるようにしています。緊急の場合でも、アドバイザーは24時間連絡可能な状態でいるので安心できます。

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プログラム内容から手続き方法

熟年向けのプログラムは次の2つに分けることができます。

①英語を学びつつ、観光や生活を楽しめるタイプ・・このタイプは、留学プログラムのスタンダードなタイプ。語学研修+アクティビティが主な内容です。 
②ロングステイ(長期滞在)の下見の要素が加わったプログラム・・このタイプは①の内容に、将来のロングステイを見据えて、現地の不動産の下見や公的機関の見学などが加わります。具体的にはハワイなど、ロングステイ先として人気のある場所を対象としたプログラムが多いです。いずれのタイプも、1日の主としては、学校での英語の授業とアクティビティになります。 

期間はというと、国によっても異なりますが、短いものでは10日間からあり、長いものだと50日を超えるものもあります。自分の希望とよく考えてから決定しましょう。 また、熟年向けのプログラムではなく、一般的な語学研修に参加する場合は、より長期間に渡るものもあります。それから、宿泊形態については、プログラムによって異なります。

一番多いのがホームステイ形式です。ホームステイか、コンドミニアムでの滞在を選べるタイプもあり、ホームステイのみ、コンドミニアム、またはホテル滞在のみのコースもあります。 では、実際に留学を実現させるための方法として、個人手配にするか、それとも留学エージェントに希望を伝え、手配をしてもらうか選びます。それぞれのメリットとデメリットを挙げます。

まず個人手配についてですが、なんといっても費用が最小限で済むということです。情報収集から手配までを自分で行うので、かかる費用は資料請求の電話代や大使館等への交通費など実費だけになります。デメリットは、現地の学校とのやりとりを慣れない英語で、電話、メールを駆使して行わなければならないことです。多くの場合、学校から送られてくる資料はすべて英語です。ある程度の語学力がないと、英語での資料取り寄せ、英文申し込み用紙の記入、現地口座への料金振り込み、入学許可証をもらうなど、一連の手続きを独力でスムーズにこなすのは難しいです。作業を英語で確認しながら進めるため、時間もかかります。 

また、現地で予期せぬトラブルにまきこまれたり病気になったりした場合、すべてを自分で解決しなくてはなりません。時間がかかってもすべてを自分で行いたい、という場合はチャレンジしてみてもよいでしょう。次に、留学エージェントを利用した場合ですが、学校選びから現地学校とのやりとり、到着後の送迎まで、すべて手配を行ってくれるのが留学エージェントです。利用するメリットとしては、複雑な手続きを任せ、心配なことがあればすぐに日本語で質問ができるので安心です。こちらの希望を伝えれば、自分に合った語学学校やホームステイのプログラムを紹介してくれます。どんなプログラムがあるのかよく分からない場合は、カウンセリングで相談しながら決めることもできます。

また、現地では空港の出迎えをはじめ、日本語による24時間対応サービスなどサポート体制が整っているので、外国でも安心して生活できます。また、学校から紹介されるホストファミリーは、学生の受け入れに慣れているので、学校側も定期的に、その家庭が受け入れにふさわしいかどうか、チェックを行っているので安心できます。 留学エージェントに頼むと、手続きにかかる時間は短くて済み、個人手配に比べると手配料金がかかるものの、サポート体制も整っているので安心といえます。

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留学プランの国別情報

同じ英語圏の国といっても、留学にかかる費用はさまざまです。エージェントを利用した場合の一般的な熟年留学プランはどれくらいの料金なのかを国別に紹介します。

まず、一般的な費用項目は

①語学学校授業料 
②滞在費(ホームステイ費用、ホテルステイ費など) 
③食費 
④交通費 

その他(観光費、小遣いなど)留学エージェントの熟年留学プランを利用する場合、主要な費用のほかに語学学校やホームステイ先の手配料、現地空港送迎費、各種アクティビティ料金、サポート料金などが加算されることになります。
また、食費については、ホームステイの場合は平日2食、週末3食というパターンで滞在費に含まれており、別途必要なのは昼食代のみ。エージェントによっては往復航空運賃を含まずに、その分安い料金設定にしてあるプランもあります。こうしたプランを利用すれば、個人で格安航空券を入手して留学費用を抑えることも可能です。 

『アメリカ』・・熟年・シニア留学といった専用プランを設けている語学学校や留学エージェントは比較的少ないので、年齢に関係なく留学先の学校や時期を自由に選べるということです。留学先の都市と渡航の時期によって費用は異なります。一般的なプランは、1レッスン50分の授業が週に5日間で20レッスン、1日2食付きのホームステイ費用、往復航空運賃、各種アクティビティ料金などを含みます。また、1カ月の留学では、ニューヨークは約55~60万円、サンフランシスコで50万前後、ロサンゼルスでは約40~45万円、ロングステイにも人気のハワイでの留学は約40万円が相場です。 

『カナダ』・・断然人気のバンクーバーは、温暖な気候で治安もよく、若者から熟年世代まで大変好まれる都市です。1レッスン55分の授業を週5日で15レッスン、1日3食付きのホームステイ費用、往復航空運賃、現地空港送迎費などを含み、1カ月で約35~50万円ほど、またホームステイのほかに、ホテルステイする人も多いといえます。同じプランでも、キッチン付きホテルステイの場合は、1カ月で45~60万円ほどとなります。このうち食費は別途必要になります。 

『イギリス』・・チェスター、ボーンマスなどの語学学校では、5月~9月に2~3週間のシニアコースを設けています。旅行会社やエージェントもそれらの語学学校に通うプランを中心に熟年用のプログラムを組むところが多いです。どの学校も50歳以上が対象で、ヨーロッパ各国からの留学生を中心に、1レッスン45分で週5日間、20レッスンが行われます。初めての留学ならパッケージプランを利用するのが便利です。その内容は、語学学校授業料、ホームステイ費用、往復航空運賃、現地空港送迎費、各種アクティビティ料金などが含まれます。東京発16日間滞在の場合、チェスターでは39~42万円、ボーンマスでは41~47万円といったところが相場です。 

『オーストラリア』・・人気の高い都市は、ゴールドコースト、シドニー、メルボルン、パースと並びます。他国同様、語学学校授業料、1日2食、もしくは3食付きのホームステイ費用、往復航空運賃、各種アクティビティ料などを含み、ゴールドコーストなら9日間25~30万円、12日間33~40万円。シドニーでは航空券を自分で手配すれば2週間で18~23万円程度で行けるコースもあります。都市による費用の差はそれほどなく、渡航時期による航空運賃の差や含まれているアクティビティ料金の違いが大きいので、自分で選別することで費用を安く抑えることが可能です。 

『ニュージーランド』・・オーストラリア同様、人気の高い国です。専用プランを設定しているエージェントも多く、留学先の都市や語学学校、滞在方法など多種多様なプランが揃っているため、費用もさまざまです。1カ月以上留学する人気のコースでは、どの都市でも約45~50万円が平均的費用といえます。語学学校のほかに、さまざまな体験プランやカルチャープランを組み合わせた留学が多く、オプションの代金でかかる費用は大幅に異なります。 

『マレーシアなどのアジア諸国』・・マレーシア、フィリピン、シンガポールをはじめ、アジア諸国でも英語留学は可能です。語学学校授業料だけでなく、食費、滞在費、交通費などもリーズナブル。観光も存分に楽しめます。また、旅行会社や留学エージェントのプランを利用すれば、英語だけでなく南の国々なあではのアクティビティやカルチャー体験なども気軽に楽しめます。

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熟年世代の楽しみ方

今や留学といっても、シニア世代も参加する時代です。旅行、ボランティア、ロングステイと海外に出て行く50代以上のアクティブシニアは増加しています。熟年世代で留学することには、メリットがあります。

①現地の習慣に合わせつつも、自分のペースを守って、無理のない安定した生活を送れる 
②熟年ということで開き直れ、授業中の発言などで間違える事に気遅れしなくなる 
③資格をとるための勉強でもないし、仕事で習うわけでもないので、気軽に授業を楽しめる 
④ディスカッションなどでは、人生経験を活かし、若いクラスメートとは違う視点から話ができる 
⑤訪れる国を、若い時よりももっと広い視野で眺めることができる という点です。学生として過ごす時間というものは、いつになっても楽しいものです。長年に渡り、会社や家庭で何らかの役割を果たしてきた人にとって、学生に戻れるというシチュエーションは新鮮なものです。 また、日本という定点を離れ、普段とは違うペースで毎日を送り、日々新しい体験をすることで、心身ともにリフレッシュできます。そして、現地の学校には世界中から集まった生徒がおり、多国籍の友人ができます。もちろん共通語は英語なので、暮らしのなかで、英語を使う喜びを味わえます。 

留学の効用としては、熟年世代の留学は、個人差こそありますが、3カ月以上の長期に渡って語学学校等で学ぶ人を除いては、留学エージェントや旅行会社のパッケージで参加するケースがほとんどといえます。ということは、英語を学ぶ期間としては、どうしても短いものにならざるを得ず、一般的に短期間では、純粋に英語力の向上という結果を望むには厳しいものがあります。しかし、熟年世代の留学では、語学の上達よりも、自分が知っている単語や言い回しが相手に伝わる、相手の話すことが少しでもいいから聴き取れるようになる、などといった小さな進歩を楽しむことに重点をおいて考えたいものです。

また、その小さな進歩から得た喜びを次なるチャレンジに活かしたり、また逆に、言いたいことが相手に伝わらなかった経験をバネにして、帰国後の学習のモチベーションに変え、留学をきっかけにして、生活の刺激、ハリが増えるような貴重な経験にできれば最高なことです。 

では実際に、留学先の国についてですが、英語を学べる国としては、英語を国語とするアメリカ、カナダ、イギリス、アイルランド、オーストラリア、ニュージーランド、母国語ではないですが、公用語や共通語として英語が使われているフィリピン、マレーシア、南アフリカ、マルタなどを挙げることができます。中でもとくに人気の留学先は、気候がよく、国民性が明るいオーストラリアやニュージーランドなどのオセアニア地域です。

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シニア留学の紹介・ポイント

具体的に学校や留学スタイル、なぜそれを具体的に選んだのかを明確にしましょう。
まず、
①ランゲージホームステイ(ティーチャーズホームステイ英語授業付きホームステイ)とは、学校の先生宅にホームステイして、プライベートレッスンにて英語の指導が受けられる英語授業付きホームステイです。初級から上級まで、どんなレベルにも対応が可能です。どんな専門分野でも対応が可能であり、例えば、将来、旅行会社に就職を希望するために観光英語を勉強したい、定年退職後による骨董品関連の勉強をしたいなど、どんな目的に対しても、幅広く受け入れが可能です。また、年齢制限がなく、小学生から高齢者まで、1週間の短期から1年間の長期まで、本人の希望により、参加が可能です。英語学習以外にホームステイを通じ、生活習慣、文化を体験することができ、家族との人的交流は、他の留学スタイルでは得られない貴重な体験となります。家庭内ではいっさい日本語は通じないので、日本語から離れ集中的に英語学習が可能です。留学先が主に家庭内であるために、病気等による何かのトラブルに対して敏速な対応が可能であり、安心して留学生活を送ることができます。イギリスを中心に、オランダ、フランス、ドイツ、イタリア、日本、ポルトガル、スペイン、チェコ共和国、アイルランド、マルタ共和国、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカで、計16カ国に及びます。じっくりとプライベートレッスンにて学びたい留学生にとっては、最適な留学スタイルと言えます。
②エクステンション(生涯教育)、コンティニューイングスタディ(継続教育)・・これは大学の拡張的、継続的、連続的、関連的という意味を含有し、学外教育的な生涯教育を意味し、この留学スタイルを利用すれば名門大学等のキャンパスライフを体験することが可能です。
③スペシャリスト留学とは・・専門的な技術や知識を修得する留学スタイルで、公立のコミュニティ・カレッジ(州などの地域社会が地元の住民のために設立した学校で、地域社会の産業を育て活性化させるために、地域住民にできる限り安い費用で教育を提供し人材を育成し、技術を習得させることを目的とした職業訓練的学校)、私立のジュニアカレッジ(宗教団体によって運営されたものと、独立した組織によるものがあり、特徴として、少人数制度を実施し、個人的にかなり行きとどいた授業が行われ、ほとんどの学生が4年生の大学に進学するのが特徴)、私立のボケーショナルスクール(短大や大学等と違い、卒業しても学位を取得できませんが、その代わり独自のライセンスや修了証書を習得することができます。これらの専門技術や知識を修得する留学を一般的にいうもの)等に分かれ、独自のライセンスや修了証書を修得することが可能です。
④スポーツ留学・・各種スポーツ関連の技術や知識を修得する留学スタイルで基本的にはスペシャリスト留学のカテゴリーでありますが、スポーツ自体を楽しむことを重点として、体験型・交流型留学ということも可能です。スポーツ留学には、ゴルフ、テニス、野球、バスケット、スキー、スケート、ダンス、バレエ留学などがあり、最近では増加傾向にあります。
⑤ロングステイアウトリーチ留学・・ある地域に数週間(数か月)滞在して、現地の自然や文化あるいは人々の交流を主目的とするロングステイという滞在スタイルに、大学等が開講する出先教育機関(アウトリサーチカレッジ)プログラムを加える留学スタイルです。
⑥語学留学・・誰でも気軽に短期、長期を問わずに実現できるところに魅力があり、各国によってさまざまな認定組織や協会によって管理、運営されていることが、このスタイルの特徴です。語学留学の選択のポイントは、大学内に併設(オンキャンパス)を選ぶこと、できるだけ好環境地域(自然環境や教育的環境)を重視して選ぶこと、そしてその教育機関がベストとする学校を選ぶことです。

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シニアが目指す留学

近年では、若いときには思うようにできなかった海外体験を満喫すべく、気ままに海外に飛び出す50代からのシニア留学が注目を集めています。そのなかでも特に人気があるのが、外国語を学びながら、現地でのアクティビティや人との交流を楽しむという留学スタイルです。留学に旅立つ理由は、人それぞれにあります。退職後の海外ロングステイに備え英語を学び、外国での生活を体験しておきたい、今まで仕事を頑張ってきた自分へのごほうびとして、ずっと勉強したかった英語を楽しく学びたい、ホームステイをして、英語で会話をしながら外国の一般家庭の暮らしを体験してみたいなどです。シニア留学は、人生をより豊かにするための大きなきっかけになることは間違いありません。

また、シニア世代の留学のいいところは、若い人の留学とは違い、あくせくせずにマイペースでできるところです。若い人の場合、学位の取得、仕事に活かすためなど、外的・内的な理由で、留学は余裕もなく必死に取り組まなくてはと、四苦八苦した日々を過ごしています。

一方、シニア世代は、資格のためでも仕事のためといったしばりがなく、純粋に学ぶこと それ自体の目的を楽しみにしていたり、旅行気分で観光のプラスアルファとして勉強をしてもいいのです。それが何よりも、シニア世代の留学の一番のメリットといえます。子供が手から離れ独立し、自分も定年退職を迎え、時間と経済的にも、心の余裕がある今だからこそ、実現できるシニアの夢でもあります。また、留学先で出会った人、発見できること、刺激的な環境の中で過ごす充実した日々は、一生のうちでかけがえのないものになります。 

では、実際に留学の主な特徴としては、語学留学のほか、ホームステイプログラム、正規留学、公立系の英語研修、資格取得系、インターシップ体験、ワーキングホリデープログラム、ロングステイ、おけいこ留学、ボランティア活動等で、多種多様な留学プログラムの運営や開発がみられます。海外留学が夢だったシニア世代のなかで、特にオーストラリアやニュージーランドへの語学留学に挑戦する人が増えています。その理由として、地域的に温暖な気候で過ごしやすく、時差も少ないので、短期留学でも体の負担が少ないということや、安全性からみても、比較的に治安が良い地域と考えているからです。エージェントに依頼した場合、サポート体制として、日本語による24時間の現地対応などがあるので安心でき、心強い存在といえます。滞在先については、ホームステイ、学生寮、シェアハウス、夫婦で泊まれるサービスアパートやリゾートホテルなどをアレンジできることも可能です。団塊世代の人たちが、企業で定年を迎えたという理由から、60歳以上の留学生が、今後も更に急増することも予想されます。

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