留学プランの国別情報

同じ英語圏の国といっても、留学にかかる費用はさまざまです。エージェントを利用した場合の一般的な熟年留学プランはどれくらいの料金なのかを国別に紹介します。

まず、一般的な費用項目は

①語学学校授業料 
②滞在費(ホームステイ費用、ホテルステイ費など) 
③食費 
④交通費 

その他(観光費、小遣いなど)留学エージェントの熟年留学プランを利用する場合、主要な費用のほかに語学学校やホームステイ先の手配料、現地空港送迎費、各種アクティビティ料金、サポート料金などが加算されることになります。
また、食費については、ホームステイの場合は平日2食、週末3食というパターンで滞在費に含まれており、別途必要なのは昼食代のみ。エージェントによっては往復航空運賃を含まずに、その分安い料金設定にしてあるプランもあります。こうしたプランを利用すれば、個人で格安航空券を入手して留学費用を抑えることも可能です。 

『アメリカ』・・熟年・シニア留学といった専用プランを設けている語学学校や留学エージェントは比較的少ないので、年齢に関係なく留学先の学校や時期を自由に選べるということです。留学先の都市と渡航の時期によって費用は異なります。一般的なプランは、1レッスン50分の授業が週に5日間で20レッスン、1日2食付きのホームステイ費用、往復航空運賃、各種アクティビティ料金などを含みます。また、1カ月の留学では、ニューヨークは約55~60万円、サンフランシスコで50万前後、ロサンゼルスでは約40~45万円、ロングステイにも人気のハワイでの留学は約40万円が相場です。 

『カナダ』・・断然人気のバンクーバーは、温暖な気候で治安もよく、若者から熟年世代まで大変好まれる都市です。1レッスン55分の授業を週5日で15レッスン、1日3食付きのホームステイ費用、往復航空運賃、現地空港送迎費などを含み、1カ月で約35~50万円ほど、またホームステイのほかに、ホテルステイする人も多いといえます。同じプランでも、キッチン付きホテルステイの場合は、1カ月で45~60万円ほどとなります。このうち食費は別途必要になります。 

『イギリス』・・チェスター、ボーンマスなどの語学学校では、5月~9月に2~3週間のシニアコースを設けています。旅行会社やエージェントもそれらの語学学校に通うプランを中心に熟年用のプログラムを組むところが多いです。どの学校も50歳以上が対象で、ヨーロッパ各国からの留学生を中心に、1レッスン45分で週5日間、20レッスンが行われます。初めての留学ならパッケージプランを利用するのが便利です。その内容は、語学学校授業料、ホームステイ費用、往復航空運賃、現地空港送迎費、各種アクティビティ料金などが含まれます。東京発16日間滞在の場合、チェスターでは39~42万円、ボーンマスでは41~47万円といったところが相場です。 

『オーストラリア』・・人気の高い都市は、ゴールドコースト、シドニー、メルボルン、パースと並びます。他国同様、語学学校授業料、1日2食、もしくは3食付きのホームステイ費用、往復航空運賃、各種アクティビティ料などを含み、ゴールドコーストなら9日間25~30万円、12日間33~40万円。シドニーでは航空券を自分で手配すれば2週間で18~23万円程度で行けるコースもあります。都市による費用の差はそれほどなく、渡航時期による航空運賃の差や含まれているアクティビティ料金の違いが大きいので、自分で選別することで費用を安く抑えることが可能です。 

『ニュージーランド』・・オーストラリア同様、人気の高い国です。専用プランを設定しているエージェントも多く、留学先の都市や語学学校、滞在方法など多種多様なプランが揃っているため、費用もさまざまです。1カ月以上留学する人気のコースでは、どの都市でも約45~50万円が平均的費用といえます。語学学校のほかに、さまざまな体験プランやカルチャープランを組み合わせた留学が多く、オプションの代金でかかる費用は大幅に異なります。 

『マレーシアなどのアジア諸国』・・マレーシア、フィリピン、シンガポールをはじめ、アジア諸国でも英語留学は可能です。語学学校授業料だけでなく、食費、滞在費、交通費などもリーズナブル。観光も存分に楽しめます。また、旅行会社や留学エージェントのプランを利用すれば、英語だけでなく南の国々なあではのアクティビティやカルチャー体験なども気軽に楽しめます。

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