プログラム内容から手続き方法

熟年向けのプログラムは次の2つに分けることができます。

①英語を学びつつ、観光や生活を楽しめるタイプ・・このタイプは、留学プログラムのスタンダードなタイプ。語学研修+アクティビティが主な内容です。 
②ロングステイ(長期滞在)の下見の要素が加わったプログラム・・このタイプは①の内容に、将来のロングステイを見据えて、現地の不動産の下見や公的機関の見学などが加わります。具体的にはハワイなど、ロングステイ先として人気のある場所を対象としたプログラムが多いです。いずれのタイプも、1日の主としては、学校での英語の授業とアクティビティになります。 

期間はというと、国によっても異なりますが、短いものでは10日間からあり、長いものだと50日を超えるものもあります。自分の希望とよく考えてから決定しましょう。 また、熟年向けのプログラムではなく、一般的な語学研修に参加する場合は、より長期間に渡るものもあります。それから、宿泊形態については、プログラムによって異なります。

一番多いのがホームステイ形式です。ホームステイか、コンドミニアムでの滞在を選べるタイプもあり、ホームステイのみ、コンドミニアム、またはホテル滞在のみのコースもあります。 では、実際に留学を実現させるための方法として、個人手配にするか、それとも留学エージェントに希望を伝え、手配をしてもらうか選びます。それぞれのメリットとデメリットを挙げます。

まず個人手配についてですが、なんといっても費用が最小限で済むということです。情報収集から手配までを自分で行うので、かかる費用は資料請求の電話代や大使館等への交通費など実費だけになります。デメリットは、現地の学校とのやりとりを慣れない英語で、電話、メールを駆使して行わなければならないことです。多くの場合、学校から送られてくる資料はすべて英語です。ある程度の語学力がないと、英語での資料取り寄せ、英文申し込み用紙の記入、現地口座への料金振り込み、入学許可証をもらうなど、一連の手続きを独力でスムーズにこなすのは難しいです。作業を英語で確認しながら進めるため、時間もかかります。 

また、現地で予期せぬトラブルにまきこまれたり病気になったりした場合、すべてを自分で解決しなくてはなりません。時間がかかってもすべてを自分で行いたい、という場合はチャレンジしてみてもよいでしょう。次に、留学エージェントを利用した場合ですが、学校選びから現地学校とのやりとり、到着後の送迎まで、すべて手配を行ってくれるのが留学エージェントです。利用するメリットとしては、複雑な手続きを任せ、心配なことがあればすぐに日本語で質問ができるので安心です。こちらの希望を伝えれば、自分に合った語学学校やホームステイのプログラムを紹介してくれます。どんなプログラムがあるのかよく分からない場合は、カウンセリングで相談しながら決めることもできます。

また、現地では空港の出迎えをはじめ、日本語による24時間対応サービスなどサポート体制が整っているので、外国でも安心して生活できます。また、学校から紹介されるホストファミリーは、学生の受け入れに慣れているので、学校側も定期的に、その家庭が受け入れにふさわしいかどうか、チェックを行っているので安心できます。 留学エージェントに頼むと、手続きにかかる時間は短くて済み、個人手配に比べると手配料金がかかるものの、サポート体制も整っているので安心といえます。

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