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にや様今日この頃(召使いのやってらんないよ的日常)
第十二話 にや様のひみつ
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にや様を生でごらんになった方は、みなさま、 「苦労してらっしゃるのね、それともお歳?」と、おっしゃいます。それは、にや様の首の周りには、点てんと白い毛があるからです。 で、それが白髪かと言うと、ちがうんでございます。にや様の辞書に、苦労、という文字はございません!なんせ、お嬢様ですから(笑) (ちなみに、召使いの辞書では、苦労=にや様が召使いにもとめるもの、と書いてあります(;_;)) にや様はご幼少の頃から、この白い毛があります。厳密に言えば、にや様は黒猫ではないのですね(^_^;)白黒猫です!!足の裏まで真っ黒猫は、福を招く福猫だそうですが、この白い毛のせいかどうか、召使いは福をいただくどころか、にや様のために家探しスポンサー探しに四苦八苦。わたくしの白髪がふえるばかり(T_T)にや様の白髪はふえないのに。。。こんな中途半端な毛色を持ったにや様を、わたくしの身内の者は、不細工だといいますが、わたくしにはどこがどう不細工なのかわかりません。 こんな完璧にお美しいのにっ?! みな様、目がおかしいのかしら?! (ここまで言ってんだから、立場の改善たのむよ!)<本音 と、親馬鹿ならぬ、使用人馬鹿、炸裂です。いやあ、馬鹿を言ってるとわかっていても、やはり、どこがどうブスなのかわからないんですけどね(笑) ↑おまえの頭んなかが変なんだ、と突っ込まれそうです<大正解。 とりあえず、一般うけするため、愛想よく客人に振舞っていただくよう言い聞かせてはいるのですが、使用人のいうことなど、はなからとりあっていただけるはずもありませんね。テレビの上から冷めた視線をなげかけ、ごく自然に尻尾なぞたらして、テレビの画面を見えなくしたりと、にや様流接待を敢行なさいます。近寄ってもきても、なでようとすると、うなぎのようにくねって、その手のしたをくぐりぬけて行くにや様。客人は出した手のむなしさを味わうのです。すいませんです。 んで、別に聞いて戴けなかった腹いせと言うわけではありませんけど、にや様のひみつ、その二。 にや様は、黒い毛をフルに活用して、スレンダーで美しい姿態を売りにしてらっしゃいます。本人(猫)いわく、スーパーモデルなみ、だそうです。しかし!召使いは、ついこのあいだ見てはいけないものを見てしまったのです! 【スクープ!!召使いは見た!】
![]() ショックのあまり、写真に収める召使い。 動転して、すぐさま写真公開する召使い。 自分を失って、ざま〜みろっ!と心の中で叫ぶ召使い。 (−Oー)ああ〜〜〜・・・・ 私はとり返しのつかないことをしてしまったのでしょうか? いえ、大丈夫!このページの更新をにや様に報告しなければ良いのです。 皆様も心得ておいてくださいね。 決して上の写真のことを、にや様にお話にならないように! あっ!
に、にや様!? ![]() イヤ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!・・・・・・・ すいませぇぇ〜〜〜んっっ・・・・ あぎゃ〜〜〜〜〜ぁぁ・・ ・・・・ ・・ ・ (生きていたら続く) |
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